ビジネスモデルと環境負荷

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  • サプライチェーンにおけるCO2排出量

ビジネスモデルと環境負荷

アスクルのビジネスモデルは、従来の流通構造をより合理的にすることで、環境負荷を低減させています。そして、さらなる環境負荷の低減を目指して環境活動を継続しています。アスクルの事業活動に伴って発生する環境負荷を整理すると、下の図のようになります。そして、これらの環境負荷を全社的に管理・評価していくための指標として、「環境中長期目標」を策定し、環境への取り組みを推進しています。事業に起因する現在の環境負荷を十分に認識し、アスクルのサービスをご利用いただくことが環境負荷の低減につながるよう、これからもお客様と社会、そして地球環境にとって「最適」なビジネスモデルを追求していきます。

ビジネスモデルの図

A物流センター

資材(投入量):
14,847(t)
電気:
24,814(千kWh)
水:
38,772(m³)
LPG:
3,465(kg)
軽油:
15(ℓ)

Bオフィス

資材(投入量):
143(t)
電気:
2,407(千kWh)
水:
3,090(m³)
LPG:
0(kg)

C物流センター

総商品出荷量:
681(t)
排出物:
14,783(t)
CO2排出量:
13,805(t-CO2

Dオフィス

排出物:
827(t)
CO2排出量:
1,338(t-CO2

サプライチェーンにおけるCO2排出量

アスクルではこれまで、自社の事業活動に伴い、本社・物流センターなど事業所のCO2排出量を算定してまいりました。(※1)しかしながら、サプライチェーンにおけるGHG(※2)排出量の算定が世界的にも求められていることから、2014年5月期から、商品の原料調達からお客様に届くまでの一連のプロセス(サプライチェーン)におけるCO2排出量を算定しています。
サプライチェーンCO2排出量算定にあたっては、環境省「平成26年サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量等算定方法調査委託業務」の一環で実施された「サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量算定支援」(※3)の支援を受け、企業のサプライチェーン排出量算定のための基準である「スコープ3基準」に基づき、サプライチェーンを15個のカテゴリに分類・体系化し、それぞれのCO2排出量を算定いたしました。2015年5月期についても同様の方法で算定いたしました。今後、この算定結果をもとに、サプライチェーン全体の排出量を算定・把握し、排出量が大きい部分や削減可能性の高い部分を明らかにし、効率的な削減対策を実施してまいります。

※1:アスクル全社のCO2排出量 http://www.askul.co.jp/csr/data/wide.html
※2:GHG:温室効果ガス
※3:詳細は、環境省「グリーン・バリューチェーンプラットフォーム」をご参照ください。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/index.html

スコープ3に基づくサプライチェーンCO2排出量算定結果

カテゴリ カテゴリ名 t-CO2
カテゴリ1 「購入した製品・サービス」 931,301
カテゴリ2 「資本財」 94,418
カテゴリ3 「Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー活動」 851
カテゴリ4 「輸送、配送(上流)」 31,144
カテゴリ5 「事業から出る廃棄物」 765
カテゴリ6 「出張」 224
カテゴリ7 「雇用者の通勤」 419
カテゴリ8 「リース資産(上流)」
カテゴリ9 「輸送、配送(下流)」
カテゴリ10 「販売した製品の加工」
カテゴリ11 「販売した製品の使用」 75,932
カテゴリ12 「販売した製品の廃棄」 127,361
カテゴリ13 「リース資産(下流)」
カテゴリ14 「フランチャイズ」
カテゴリ15 「投資」

(2015年5月期(2014年5月21日から2015年5月20日)の実績データにより算出)

環境活動報告

アスクルのオリジナル商品の環境対応 ASKULオリジナル

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