アスクルが目指す環境経営

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「アスクル環境フォーラム2016」~CO2ゼロチャレンジを目指して~

2015年12月のCOP21におけるパリ協定では、気温上昇を2度未満に抑えるべく、「今世紀後半には温室効果ガスを実質ゼロに」向けて世界全体で取り組んでいくことが合意され、まさに歴史的な転換点となりました。日本においては、2030年に温室効果ガスを26%削減(2013年比)という目標が掲げられています。個々の企業の取り組みはもちろん、企業が連携して協力する具体的な行動によって、地球温暖化対策を推進していくことが必要となっています。
これらを背景に、アスクルでは、2016年7月14日に「アスクル環境フォーラム2016 ~CO2ゼロチャレンジ・企業間連携の可能性を探る~」を開催いたしました。 当フォーラムでは、東京大学 大気海洋研究所副長の木本昌秀教授をお招きし、「気候変動の現状と見通し」についての基調講演を行っていただき、日産自動車様、日立製作所様、環境省様ら有識者の方による「CO2ゼロチャレンジ・企業間連携の可能性を探る」と題したパネルディスカッションを行いました。

また、当フォーラムにおいて、2030年に「CO2ゼロにチャレンジすること」を発表いたしました。フォーラムにご来場いただいたお客様からは数多くのご意見をいただきました。メーカー・サプライヤー様、あるいはお客様と協働して、CO2削減の取り組みを行う分科会を立ち上げ、CO2削減の施策を検討していきます。アスクルでは、今後サプライチェーン全体のCO2ゼロを目指し、CO2削減のロードマップを策定し、具体的な施策に取り組んでまいります。

  • アスクル環境フォーラム2016 ~CO2ゼロチャレンジ・企業間連携の可能性を探る~
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環境活動のフレームワーク

アスクルは、「お客様のひとつのご注文、1回のお届けにかかる環境負荷を最少化していく」という考え方のもと、「最も効率的で、環境に配慮した流通プラットフォーム(=エコプラットフォーム)」を目指しています。
この「エコプラットフォーム」の実現に向け、2020年をターゲットとした、「低炭素」「資源循環」「環境に配慮した商品開発・調達」「お客様との環境コミュニケーション」の4つの視点からなる「環境中長期目標」を掲げ、「5つの約束」の各プロセスにおいて年度ごとの活動計画を策定しています。
このフレームワークのもと、現在、事業活動の全領域において具体的な活動が展開されています。

アスクル環境方針

アスクルの環境経営の目指すべき方向性を示しています。この方針では持続可能な社会の実現に向け、アスクルの事業活動の基盤である流通プラットフォームを、お客様、社会、地球環境にとって、「最適」で「ローコスト」な「エコプラットフォーム」に進化させていくことを宣言しています。

アスクル環境方針

参画団体・プロジェクトについて

アスクルでは、環境経営を推進するため、外部のさまざまな団体・プロジェクトに参画し、コミュニケーションを図っています。

参画団体・プロジェクト一覧(2016年7月31日現在)
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
持続可能な脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下に設立した、日本独自の企業グループ。持続可能な脱炭素社会への移行に先陣を切る事を自社にとってのビジネスチャンス、また次なる発展の機会と捉え、政策立案者、産業界、市民などとの対話の場を設け、日本やアジアを中心とした活動の展開を目指します。
http://japan-clp.jp/
一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
生物多様性の保全を目指して積極的に行動する企業の集まり。多様な企業が共同で研究を進めることにより、単独の企業活動のみでは成し遂げられない成果を生み出し、真に国内外の生物多様性の保全に貢献することを目指しています。
http://jbib.org/
森から世界を変えるREDD+プラットフォーム
   ~Japan Public-Private Platform for REDD+
森から世界を変えるREDD+プラットフォーム~Japan Public-Private Platform for REDD+
危機的な状況にある開発途上国の森林を保全し、気候変動対策・生物多様性保全・持続的な開発(貧困削減)などに貢献するREDD+活動の推進を目的として、民間企業・民間団体・政府機関・研究機関等が協働して取り組み促進を行うためのプラットフォーム。国際協力機構(JICA)と森林総合研究所REDD研究開発センターが共同事務局となり、2014年から2020年までの緊急行動計画を提唱しています。
http://www.jica.go.jp/activities/issues/natural_env/index.html

環境活動報告

アスクルのオリジナル商品の環境対応 ASKULオリジナル

ふやして減らそう!住友林業 × アスクル × ヤンマー地球温暖化を防ぐ「REDD+」の取り組みをはじめています