- メーカー
- ブランド
- 東芝（TOSHIBA）
東芝 ニッケル水素電池 TNH-3WB4P 1セット（32本）
1000回の繰り返し使用可能電池質量はアルカリ乾電池とほぼ同じ優れた保存特性（長期保存後でも直ぐに使用出来る）
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- 充電池／充電器
￥12,480（税込）
／￥11,346（税抜き）
1本あたり ￥390（税込）
販売単位：1セット（32本）
この商品のバリエーション
「電池サイズ」「販売単位」違いで 全4商品 あります。
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￥385（税込）
置き場所指定 利用可
お申込番号：1592935 ／メーカー：東芝 ／型番：TNH-3ME(WB)4P ／JANコード：4904530082139
商品詳細
- ブランド名
- 東芝（TOSHIBA）
- 充電時間
- 約4時間（4P）
- 寸法
- 直径14.3×高さ50.4（mm）
- 製造国
- 日本製
- 適用機種
- TNHC-34SMC（充電器）
在庫：入荷待ち
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商品詳細
返品注意A
パッケージ（外装）開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。
| 商品の特徴 | とにかくお求めやすい東芝の充電池!安心と信頼の日本製。 | ||
|---|---|---|---|
| メーカー名 | 東芝 | ブランド名 | 東芝（TOSHIBA） |
| 充電時間 | 約4時間（4P） | 寸法 | 直径14.3×高さ50.4（mm） |
| 製造国 | 日本製 | 適用機種 | TNHC-34SMC（充電器） |
| 保証期間 | 1年 | 容量 | 1900mAh |
| 外寸法 | 直径57.4×高さ21.6（mm） 4P | 質量 | 約27（g） |
| 電池サイズ | 単3形 | 電池寿命 | 1000回 |
| ブランド | 東芝（TOSHIBA） | ||
| 備考 | 【返品について】開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。返品については、ご利用ガイド「返品・交換について」を必ずご確認の上、お申込みください。渡航先(国・地域)によりコンセントの形状が異なるため、渡航先に応じた変換プラグを家電量販店等で別途お買い求めください。充電時間の目安は、使い切った電池を満充電する場合の目安です。電池の残量や周囲温度によって変化します。 | ||
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お客様レビュー
最近家の電池を充電池に変え始めました。本数も多いのでありがたいです
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インターホンに6本使用。今までP社製を使用していましたが、こちらのほうが断然持続力があると感じました。1本あたりの価格も安いですし。
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中身は第1世代のエネループ
電池に書かれている型番はTNH-3ME(WB)。TNH-3MEが国産IMPULSEの型番なので、非常に似ている。もしかすると、この電池は何かしらの製品への組み込み用なのかもしれない。どっちも日本製なので製造はFDK。エネループ作ってる会社。国産IMPULSEのTNH-3MEが繰り返し2100回で第4世代エネループに近い耐久度だが、こちらは1000回で第一世代エネループ同等品という感じ。因みに、パナソニックになってからのエネループは、エネループの売りであった他社のニッケル水素電池よりも長く高電圧維持という特性を失っているが、電圧ロガーを使って放電特性を調べると、TNH-3MEやTNH-3ME(WB)はsanyo時代のエネループと同じ様に高電圧を放電終了間近まで維持をしてくれる。ダラダラ電圧が低下していくのではなく、空になる手前で行き成りストンと電圧が落ちる感じ。ということで、今手に入る国産の東芝ニッケル水素電池はどれもオススメ。殊にこれは、値段が安いので有り難い。
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- ※レビューはアスクルWebサイト、ソロエルアリーナWebサイト、LOHACOに投稿された内容です。
他のバリエーション
（ 「電池サイズ」 「販売単位」違いで全 4 商品あります）
| 商品情報 | 販売単位 | 電池サイズ | 価格 |
|---|---|---|---|
|
1個 | 単3形 |
￥1,790 （税込） 1本あたり ￥447.5 （税込） |
|
1セット（32本） | 単4形 |
￥12,480 （税込） 1本あたり ￥390 （税込） |
|
1個 | 単4形 |
￥1,790 （税込） 1本あたり ￥447.5 （税込） |
参考になっている高評価のレビュー
中身は第1世代のエネループ
電池に書かれている型番はTNH-3ME(WB)。TNH-3MEが国産IMPULSEの型番なので、非常に似ている。もしかすると、この電池は何かしらの製品への組み込み用なのかもしれない。どっちも日本製なので製造はFDK。エネループ作ってる会社。国産IMPULSEのTNH-3MEが繰り返し2100回で第4世代エネループに近い耐久度だが、こちらは1000回で第一世代エネループ同等品という感じ。因みに、パナソニックになってからのエネループは、エネループの売りであった他社のニッケル水素電池よりも長く高電圧維持という特性を失っているが、電圧ロガーを使って放電特性を調べると、TNH-3MEやTNH-3ME(WB)はsanyo時代のエネループと同じ様に高電圧を放電終了間近まで維持をしてくれる。ダラダラ電圧が低下していくのではなく、空になる手前で行き成りストンと電圧が落ちる感じ。ということで、今手に入る国産の東芝ニッケル水素電池はどれもオススメ。殊にこれは、値段が安いので有り難い。
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